インタビュー形式?
昨日の夜から、本格的にクラウドファンディングの文章などの準備を始めました。
まずは、こんな感じでノートに殴り書きをしてたんだんだけど、
ちょっと気づいたことがあったんですよ!
私が好きなアメリカンベイクのイメージを言葉で表現してみたら、
大きくて、存在感があって、ダイナミック、どーん!でーん!手作り感、温かみ、堂々と、カッコ可愛くて、素材の色
こんなのが出てきたんですね。
書いてて思ったのが、このイメージって自分がなりたい姿だったんですよ。
私は、かっこ可愛くて、自分らしくて、堂々と存在感があるけど、あったかい雰囲気の人になりたい。
このイメージの言葉を書きながら「いいね、いいね」って思ってたのは、お菓子の事でもあり、その言葉たちが私に足りないものだと思っていたから欲しかったんだね。
だから、アメリカンベイクを見ると、うわ〜っと興奮する感じが昔からあったんだ。なるほどだから、それに惹かれるんだね。世紀の大発見!
話は変わりまして、動機について色々書いていました。簡単に言うと「どうしてクラウドファンディングに挑戦したか」って事なんだけど、なんだかすごく長くなりそうで、そして結局、ふわっとしてる感じでしっくりきてない、と言うか、書いてる途中でかしこまってしまってて、つまんなくなってしまったんですね。
て事は、読む側もつまんないって事じゃ無いですか。
で、どうしたら楽しく書けるか考えてみたんですけど、インタビュー式ってどうですかね?
つまりは、話し言葉で書いてみるって事なんだけど。
どうも、クラファンになると伝えなきゃモードになってしまって、このブログのように楽しく気楽に書けてなかったんですよね。もちろん、伝えないといけないけど、その前に、何をやるにしても楽しんでやりたいじゃないですか。
クラウドファンディングに置いても、「うわーーーーーー大丈夫なのかなーーー」って思う反面、新しい事に挑戦する事にワクワクにやにやが止まらないんですよ。この気持ちも文章に載せたい。
とりあえず、やってみよう
ーーー初めまして、ひとみさん。まずは、簡単に自己紹介お願いしてもいいですか?
「あ!はい!平瀬ひとみと言います。沖縄県の名護市というところで産まれ育ちました。現在32歳で未婚ですが、3月に結婚する事になりました(この情報覚えてて下さい!)」
ーーー今回は、またどうしてクラウドファンディングに挑戦したんですか!!?
「単刀直入に申し上げますと、お菓子屋をやりたいのですが開業資金が全くないんです。
2022年10月に1ヶ月の間借りをしたり、12月に無料でクリスマスケーキを配ったりなど活動しながら、レンタルキッチンや新たな間借り場所を探しましたが、なかなか見つからずでして。そしたら、店舗物件の紹介がインスタのDMに届きまして、、、、これは、自分のお店を持つチャンスなんじゃないかと思いました。今すぐにでも借りたいですって返事をしたかったのですが、なんせ、資金がない。まじで無い。引くほどない。融資を受けるための最低限の自己資金さえもない。クラウドファンディングしか道がないって思いました、はい。」
ーーークラウドファンディングについて不安などはなかったのですか?
「もちろん、あるに決まってるサーーーーーーーーーーー!今でもドキドキが止まらないのですが、不安よりも何よりも、頭の中に浮かぶ自分のお店のイメージの方が大きくなってきまして、もう怖さよりもニヤニヤの方が勝ってしまいました。それに、可能性が1%でもあって、やってみたいのなら、とにかくやってみたらいいじゃんって思いました。」
ーーーお店のイメージとやらを、ちょっと教えてください!どんな商品があるんですか?テーマとかあるんですか?
「テーマは、アメリカの田舎おばあちゃんが作るようなアメリカンベイクのお店でございます。私の言うアメリカンベイクとは、パイやスコーン、マフィンやパウンドケーキといった焼き菓子になります。
お店の名前にもあるPASTRY(ペストリー)というのは、バターや小麦、砂糖、卵を使って作る生地を焼いたお菓子の総称でして、私が作りたいお菓子にピッタリ!ってことで付けました」
という感じのインタビュー式。
これも長くなりそうだな。
しかし、普通に書くより楽しい!!!
そして、普通に書くより読みやすい気がする!!!
色んなパターンを試して書いてみるか。
あ、あと
食品衛生責任者の講習の予約完了いたしました!結局、自己負担で休みの日に行きますよーーーーー!
朝の9時〜17時まで、食中毒とか食品を扱う上で必要な事を勉強してきまーーーす!
2月9日(木)です!
1番前の席で聞くぞ!!!
楽しみや!
今月中にクラファンのリリーススタートしたいぜ!!!!!!!
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